カモネギー
近田大輔(Vo.Gt)を中心に2013年結成。
独特な世界観を持つ楽曲・歌詞に洗練されたバンドアレンジ、
キャッチーでありながら後ろ髪を引かれるようなサウンドが特徴。
東京都内のライブスペースを中心にバンド及びアコースティック編成にて活動中。
Vo Gt
愛媛県佐田岬半島出身。高校時代から音楽活動をスタートさせ、様々なジャンルでバンド活動を経験する。
自身が作曲を担当するバンドで、さいたま市主催タケカワユキヒデ氏プロデュース「The登竜門」グランプリ、柏市主催「音街っく天国」グランプリを受賞。
その後、自身が作詞・作曲・ボーカルをつとめるバンド「カモネギー」を結成。
以後、継続的に
音楽制作及びライブ活動を展開中。
近田 大輔(チカタ ダイスケ)
(サポートメンバー)
尾 上 宗之(オノエ ムネユキ)
神奈川県川崎市出身のロックギタリスト。
これまで、現在も多数のインディーズ系バンドでリードギターを任され、多方面からその実力への信頼は厚い。
精確かつジャンルを問わず呼応する多彩なプレイワーク。空間に強く直線的に伸びて広がる音色。
どんな状況でも最高の音を奏でる、
云わばザ・ギタリスト。
カモネギーにはバンド結成時から参加。
そのロックフィーリングでロックの持つ衝動性とパワーを曲に演出している。
臼井 雄飛(ウスイ ユウヒ)~Chama~
高校時代にベースと出会い、音楽専門学校へと進学。在学中よりライブハウスやジャズバーをはじめ、ブライダルシーンや中部国際空港セントレアでのライブイベントなど多数経験し、Blue Noteのステージにも出演。
専門学校卒業後、米国バークリー音楽大学へ進学し、
帰国後ベーシストとしてのキャリアをスタート。
エレキ、ウッド、アップライトベースにおける幅広い知識と歌心のあるフレーズが定評を博している。
カモネギーでも軽快でその歌心溢れるベースプレイを存分に発揮している。
齊藤 慧(サイトウ サトシ)~Sammy~
Percussion, Didgeridoo,WaveDrum 奏者。
15年間続けた子役を引退し、音楽に魅了され単身カナダへ。
シルクドソレイユ・ロンドンオリンピック開会式・TED等に出演の『Dr.Draw』に参加し年間300以上のショー・TV出演をこなす。
帰国後、セーンジャー・梶芽衣子・KAO=Sなどのアーティストと共演。
2018年にはKAO=Sと共にドイツ・ニュージーランドのフェスに出演。その後も海外でのフェスに多数出演。
カモネギーではフル編成にてリズム装飾、
トリオにてリズム形成と異なる二つの役割を担っている。
タカ ミト
ミュージックスクールドラム専攻を卒業後、現在まで多数のバンドでドラマーとして活動。
その経験から対応力があり安定感のあるプレイ、さらに必要とあらば放つ力強いプレイが持ち味。
また近年は自身が作詞・作曲・ボーズカルをつとめる
「ミトモーズ」での活動等、ドラムサポート以外にも音楽活動の幅を広げている。
カモネギーではフル編成にてドラムスを担当し、リズムの屋台骨を担う。
同時にコーラスも担当。
市川 空(イチカワ ソラ)
洗足音楽大学首席卒業の若きジャズピアニスト。
即興演奏を得意とし、高校生の時からソロやバンドで様々なライブに出演する。
現在、自身のソロ・リーダーバンド他ジャズの演奏活動を積極的に展開中。
さらにポップ・ロックバンドのサポートピアニスト他、自身の作品をSNSにて公開等
精力的に活動中。
2018年カモネギーとの初共演の折にリーダー近田がその天才性に惚れて即スカウト。
直後よりカモネギーに参加。
Hatsumix(ハツミックス)
幼少より音楽に親しみ幾多の楽器・機材に精通。
シンガーソングライターとしてメジャーの場で経験後、現在はレコーディング歌手、カホン奏者として活動中。
さらに他アーティストの作曲・編曲からレコーディング・音源MIX等コンポーザーとしての仕事と、独自の活動を展開。
カモネギーでは2016年より、
その音楽的センスと耳・知識を信頼され、リーダー近田の依頼で共同で音源製作の場を担当。
音源でのプログラミング、また音源エンジニアとしてレコーディング・ミックス・マスタリングの役割も担う。